ナメカワ研究所

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自己紹介 | 16Personalities性格診断テスト

自己紹介です。

が、 諸々の経歴の前に、 客観的なデータの方が良いかと思い、診断テストの結果を書いてみました。 今回の活用したのは、「16Personalities性格診断テスト」というものです。 16パターンに人を分類することができる診断テストです。

理論に関しても 私たちの理論 | 16Personalities にかなり詳しく書かれています。

僕の診断結果は、 “巨匠”型の性格 (ISTP-A / ISTP-T) でした。

内向型 (I) または外向型 (E) 直感型 (N) または感覚型 (S) 思考型 (T) または感情型 (F) 判断型 (J) または知覚型 (P)

という判断基準のようなので、 僕の場合は、 内向型 (I) - 感覚型 (S) - 思考型 (T) - 知覚型 (P) ということになるみたいです。

確かに… という感じです。

無料性格診断テスト | 16Personalities から無料で出来るのでやったことない人は試してみてください。

ちなみに僕はこんな感じでした。       ↓


“巨匠”型の性格 (ISTP-A / ISTP-T) 人生を生きたいと願った。違う人生を。毎日、同じ場所に行き、同じ人々と会い、同じ仕事をしたくはなかった。興味深い挑戦が欲しかった。

ISTP型の人達は、自らの手や目で探索するのが大好きで、冷静な理性と旺盛な好奇心で周りの世界に触れて観察します。生まれながらの生産者で、次から次へと企画を移りながら、楽しむために便利な物や非日常品を作り、行く先々で環境から学びます。整備工や技術者が多く、手を汚しながら物を分解して再びひとつにまとめ、元よりも少しだけ良い物を作り上げることをこの上なく楽しみます。

直に試行錯誤しながら、物を作り出してトラブルを解決する中で、アイデアを探索します。他の人が自分の企画に興味を持ってくれるのを喜び、時には他人が参加しても構わないとさえ思うこともあります。もちろん、その場合は、ISTP型の人の方針に干渉せず、自由を邪魔しないことが条件で、同様の関心を返さなければならないでしょう。

特に大切な人に対しては、喜んで手を貸したり、自分の経験を共有したりします。全人口のわずか約5%で、非常に稀なのが残念です。特にISTP型の女性は珍しく、いわゆる典型的な女性像には当てはまらないことが多くて、幼い頃からよくおてんば娘だと言われているでしょう。

人と違うことを恐れるな

機械好きなために、一見単純そうに見えるかもしれませんが、実は非常に謎めいた性格の持ち主です。フレンドリーながらも引っ込み思案で、落ち着いているにもかかわらず、突然自発的に行動したり、極めて好奇心旺盛ですが、学校の勉強に集中できない面があり、ITSP型の人達の行動は、友人や家族でさえもなかなか予測できません。しばらくの間、非常に誠実で落ち着いているように見えても、実は衝動的なエネルギーを着々と蓄えていることが多く、それが何の前触れもなく爆発して、大胆な新しい方向へと興味を向けます。

しかし、こうした劇的な方向転換をする際、ある程度の見通しを追求するよりも、単に新たに興味を持った物事の可用性のみを探求します。 現実的な実用性をもとに意思決定を行いながらも、「他人のために行動する」という公明正大な気持ちが強くあり、これは、ISTP型の複雑な気質の多くを実によく説明していると言えます。しかし、他人の感情を害さないようにしているのは、極度に用心深いからではなく、自分の気持ちを踏みにじられないようにするためで、行き過ぎとも言えるほど「やられたらやり返す」という考えがあり、良くも悪くもフェアプレイ精神の持ち主なのです。

ISTP型の人達が直面する最大の課題は、性急な行動が多く、自分の寛大な気質を当然視し、他人も同じだと思っている点です。真っ先に心無い冗談を言ったり、他人の企画に深入りして、大騒ぎしながらかき回したり、より興味のあるものが現れたために、突然計画を変更したりします。

皆から同意されることほど退屈なものはない

ISTP型の人達は、多くの他の性格タイプの人には、自分よりもはるかにしっかりとしたルールと好ましい行動への線引きがあることを知るようになるでしょう。こうした人たちは、心無い冗談を聞きたくもなければ、もちろん言い返すこともありません。また、ばか騒ぎには、自ら進んで騒いでいる人と一緒でさえも関わりたくありません。すでに状況に感情が絡んでいる場合、こうした領域に踏み入ることで、とてつもなく大きなしっぺ返しを食らうこともあります。

ISTP型の人達は、感情を予測するのがとりわけ苦手ですが、これはその公明正大な気質の自然な延長に過ぎず、ISTP型の人達にとって、それは他人がISTP型の人達の感情や動機を判断できないのと同じくらい難しいことなのです。しかし、共感ではなく行動を通じて人と関わる性格により、非常にもどかしい状況を招きかねません。ISTP型の人達は、境界線やガイドラインにもがき苦しみながら、自由に動き回れ、必要に応じてこうしたラインをはみ出せる環境を望んでいるのです。

独自のスタイルと予測できない性格を理解してくれる良い友人と共に作業できる環境を見つけて、持ち前の独創力やユーモアのセンスを活かして、体験しながら作業に取り組み、実用的な解決策や物事を築く時、ISTP型の人達は、役立つ箱を組み立てながら他人から称賛され、末永く幸せに過ごせるのです。


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