ナメカワ研究所

豊かな生活をしよう。

自分の当たり前を壊すと意外と早く順応できる話

おはようございます。今日も更新していきます。
僕は今シェアハウスに住んでおり、その一室で記事を書いています。

「シェアハウスに住んでいる」

というと、
「俺/私には無理だ...」
と言われることが多いんですけど実際住んでいてもすこぶる快適です...笑
(もちろん個室はあります。)

シェアハウスの良いところは別記事で書きますが、基本的に設備がrichなのが嬉しいですね。
てか、僕シェアハウス運営してみたいんです。僕が理想とするやつを...笑

洗濯機は乾燥機能付きの良いやつ置きたいし、気軽に運動できる場所も作りたいし、
キッチンは広めに作りたいし、、、、など色々妄想が広がる。
こーいうのって言い続けるとタイミングが来たりするのでひとまず書いておきますw


で、タイトルに戻りますが、
「シェアハウスに住む」
というのは僕も結構抵抗あったんですよ。(今は2宅目)

ただ、
僕の考え方にあっているし、
「シェア」
という大きな流れに沿っていると思い、
試しに住んだら謎の心理的なハードルは解消されました。

これって、
「体験」
によって自分の"当たり前"が壊れたからだと思います。
なんでもかんでもやれば良いというものではなく、
「失っても困らない」
という枠組みの中でいろんなことを試してみる
ことはすごく大事だな

と思います。今日も普段ならやらないことにチャレンジしてみようかな。
ではでは〜^^